提案中のアップグレード: • 銀行が、利用者に代わってXRPの手数料を支払えるようになる • 現在、全てのXRPレジャー口座は最低1XRPをロックアップする必要がある • 変更には、バリデーターの80%以上の支持が2週間続くことが必要 • 銀行がXRPレジャーを使うには、自前でXRPを保有し、ロックアップする必要がある • これは、銀行にとって会計上・規制上の負担になる • 特に、銀行は「仮想通貨を直接保有する」ことに対して規制的に慎重な場合が多い このアップグレードは、銀行がXRPを「保有せずに」レジャーを利用できるようにする。 つまり、銀行の参入障壁を下げ、利用者を増やすための戦略的設計変更だ。 XRPを「利用者から見えない層」に押し込む構造だ。 利用者は「銀行のアプリで送金した」という体験だけを持ち、その裏でXRPが動いていることを知らない。 これは、普及のための戦略であり、同時にXRPの「通貨」としての主体性を希釈する構造でもある。

