クラシックなL2とEthereumの同盟ドラマが再び注目を集め、今回はBaseがその真ん中にいる。 L2はEthereumを支援しつつスケーリングする手段として売り出された。ユーザーはETHで手数料を支払う。その手数料はメインネットを強化し、ETHへの需要を生み出し、エコシステム全体の整合性を保つはずだった。 しかし現在、Baseはその逆の行動を取っている。 Baseチェーン上の活動から大量のETH手数料を生み出しているが、そのETHを保有したりEthereumエコシステムに戻したりするのではなく、それらを売却して得た資金はBitcoinに流れている。一方で、Baseの親会社はETH保有額をほぼ横ばいに保ちながら、BTCを着実に増やしている。 BaseはEthereumのセキュリティと決済を利用し、ETHユーザーが生み出した価値を、Ethereumに一切貢献しないものに交換している。 主要なL2が$ETHを支援しないなら、コミュニティもそのL2を支援すべきではない。




