昨晩の米雇用統計では予想に反する雇用の伸びによって再び利上げ観測の高まりからドル高となりGOLDやビットコインが反落しました。 ただしこの雇用統計の数値には意味があり、失業率は横ばいだったものの時間当たり賃金の前年比上昇率は2021年6月以来の低水準となっていました。 つまり来週発表のCPIにも鈍化が見込めるかもしれないということ。 個人的に9月FOMCの利上げはほぼないと予測しています。 しかし一方で雇用は根強くFRBが利下げをするには材料が足らないのも現実。 BTCとXAUを比較すると、明らかにGOLDの反発が強いですが、 理由として考えられるのは中東情勢や10月中間選挙への不確実性からだと私は見ています。



