♾️ BlockInfinity 夜間市場レポート ・ 決算炸裂でV型反転、暗号資産は狭いレンジ圧縮から変盤へ 🌐 ① マクロ ・ 前日 🟢 米国株式市場がV型急反発:ダウ工業株30種平均 +1.19%(52,208)|S&P500 +1.66%(7,437)|ナスダック総合 +2.78%(25,122)|費半指数 SOX +9%。 🟢 驅動要因=テクノロジー株の決算爆上げ:マイクロソフト +15.5%(Azure +43%、単日時価総額 +4,500億ドルで過去最高記録);アマゾンは市場終了後 +10%(AWS +37%)。 🟡 前日FOMCの鹰派発言による下落(ダウ -2.18%)とは完全に逆転したが、推進力は個別企業の決算であり、マクロの方向転換ではない。 🌍 ② 国際情勢/ニュース面 🟢 ストレージチェーンが暴力的空売り圧縮:マイクロン MU +18%|サンディスク SNDK +26%|SKハイニックス +17%|西部データ/シーゲートも急騰。市場終了後も強さ維持(SNDK +6%/WDC +4%)。 🟢 触発要因=シーゲート STX の決算爆上げ(Q1見通し $41億、予想超え)+メモリ不足の物語強化:アップルCEOが「メモリ供給のあらゆる選択肢を評価中」と発言、SKの崔泰源会長が個人で3,620株を追加取得、TrendForceは2027年までDRAMが継続的に不足と予測。 🔴 アップルは市場終了後 -7%(売上見通し下方修正、大中華地域の業績低迷)。 🟡 中東情勢の余波は続く(トランプ氏のイランへの強硬姿勢)が、原油価格は下落し落ち着きを見せている。 📊 ③ テクニカル(複数時間軸) 🟡 BTC $64,249(ほぼ横ばい):日足は空頭配置(MA50 $63,390 上方)、4H足で多頭転換、1H足は過売状態(RSI7 28)。レンジ $61,800–$66,928、max painに近接。 🟢 ETH $1,902(-0.48%、相対的に最強):日足MA20/50を守り、4H足は多頭配置。レンジ $1,855–$1,982($1,982は繰り返し試された天井)。 🟡 BTC/ETHの1H足ブリンジャーバンド幅が1.3%に収縮 → ⚠️変盤近接。 🔧 ④ デリバティブ 🟡 BTC/ETHの資金费率はややプラス(0.01%/8h、中立、過熱なし)。 🔴 ストレージ永続取引の資金费率がマイナスに転換:MU -0.052%/SNDK -0.098%/8h → 空頭がキャリーを支払う、裸空には保有コスト発生。 🟡 現物プレミアム -0.09%/-$59(軽微なディスカウント);感情は依然として「恐怖」ゾーン。 ₿ ⑤ BTCコア 🟡 マクロに新たな変数なし。米国株式市場のリスク志向に追随するが明確にデカップリング—米国株が+2.78%上昇する中でBTCは全く動かず、暗号資産市場には独立した買い筋が欠如していることを示す。圧縮の最終段階で、米国株式市場の感情の波及か、自身の出来高によるブレイクアウトを待つ状況。 🧭 ⑥ 総合判断 🟡 前日夜間=決算主導のリスク志向回復+ストレージ空売り圧縮によるV型反転;しかしFOMCの鹰派姿勢、長期金利の高止まり、9月利上げの織り込みは継続しており、マクロは未だ転換していない。暗号資産は狭いレンジ圧縮状態で変盤を待つ。ストレージ(メモリ不足)のファンダメンタルズ物語は強化中=株価にとって材料利上げだが、単日+18~26%の急騰は過剰買い状態であり、デッド・キャット・リバウンドの確率が高い。 🎯 ⑦ 本日の取引提案 • BTC:レンジ $61,800–$66,928で横ばい。$64K付近では買いも売りも追わない。日足で$61,800を下抜けたか、$67Kを安定的に上抜けた時点で改めて判断。1H足の過売状態を活かしたテクニカルな反発を狙う。 • ETH:相対的に最強。$1,855を守る。$1,982を出来高伴って突破した場合にのみ買い。 • ストレージ(MU/SNDK/SKHY):単日急騰後の空売りは極めて広いストップロスが必要。メモリ不足物語は長期的にポジティブなので裸空は避けて、段階的エントリーとし、過剰買い時の最初のパルスでは大量ポジションを取らない。 ⚠️ ⑧ リスクイベント 🔴 7/31(金):中国7月公式PMI、欧州連合7月CPI速報値、米国シカゴPMI+ミシガン大学消費者信頼感最終値。 🔴 日本銀行金利決定(金曜日)|OPEC+ 日曜日生産会議。 🔴 中東における米伊対立は継続中;アップル市場終了後-7%の影響拡散リスク。 $BTC #ETH #Crypto


