やっとQuip NetworkのProof of Useful Workが注目に値する理由を理解した。 あらゆるブロックチェーンは、次のブロックを生成する権利を誰に与えるかを決定する仕組みが必要だ。 BitcoinはProof of Workを採用しており、マイナーは計算リソースを消費して意図的に難しいパズルを解き、その作業がネットワークのセキュリティを支える。 @quipnetworkの興味深い点は、その計算リソースがどう使われるかだ。 コンセンサスプロセス以外に何の役にも立たないパズルを解くのではなく、QuipはProof of Useful Work(PoUW)を採用している。 誰かが実際に解決が必要な最適化問題を提出する。 マイナーはその問題に取り組み、同じ有用な計算処理がブロック生成の競争にも貢献する。 つまり、ネットワークは次のように尋ねているわけではない: 「チェーンのセキュリティを守るために、十分な計算リソースを無駄にできますか?」 代わりに、次のように尋ねている: 「あなたの計算リソースで、誰かが本当に必要としている問題を解決できますか?」 セキュリティメカニズムとマーケットプレイスは、完全に別々のシステムではない。消費者が購入する有用な計算処理が、ネットワークのセキュリティ確保にも寄与するのだ。 Quip Networkがこれを適切にスケールできれば、ブロックチェーンインフラのまったく異なるモデルが生まれる: 計算処理が実行される → マイナーが報酬を得る → ネットワークがセキュリティを確保される。 これは本当に興味深い。 Think Fast. Think Together.


