DeepSeekは、安価でも高マージンを実現できることを証明した。 GLMは、中国のモデルでも収益を上げられることを証明した。 KIMIは、中国のモデルでも高価格で販売できることを証明した。 米国のクラウドプロバイダーの資本支出の大部分は、AnthropicとOpenAIの注文から来ている。 - 最初はAnthropicとOpenAIの需要が足りず、世界中の計算リソースが不足していた。 - 次に、論理は「計算リソースを持つMetaとSpaceXが、リソース不足のAnthropicとOpenAIに販売する」方向に変わった。 - 今では、中国モデルのコストパフォーマンスがAnthropicとOpenAIのシェアを奪い、後発のGrokとMetaも急激に追いついている。その結果、両社の計算リソース不足はそれほど大きくなくなり、資本支出が一時停止する可能性がある。 計算リソースが不足するのは、ごく限られた最上位のモデルだけだが、市場シェアは後発企業に奪われており、米国大手企業の総資本支出は鈍化する可能性がある。

