Ethereum財団のDevconチームは、2026年11月3日から6日にインドのムンバイにあるJio World Convention Centreで開催されるDevcon 8に向け、サポートプログラムへのプロジェクトを募集しています。Ethereum上で開発を行い、エコシステム最大の集いに参加したい方は、応募受付が現在開かれています。
サポートプログラムは、最も大きな金額を支払う企業がイベントを商業展示会のようにしてしまうのを防ぎ、プロジェクトをDevconの輪に迎えることを目的としています。このプログラムは、単に資金の多寡に基づく従来のスポンサーシップ階層ではなく、Ethereum財団がCROPSと呼ぶ「検閲耐性」「オープンソース」「プライバシー」「セキュリティ」という基準に基づいてプロジェクトを評価します。
参加の見返りとして、支援者はイベントでの可視性、ブーススペース、コミュニティエンゲージメントの機会を得られます。このプログラムは、フラッグシップ、コア、スターターの3つのブースレベルを含む段階的な参加オプションを提供しています。申請は随時審査され、チームは申請者に約15日以内に返答することを目標としています。申請受付期間は2026年9月上旬まで開かれる予定です。
このイベントには、130カ国以上の開発者、研究者、創業者、貢献者を含む1万人以上の参加者が見込まれています。
サポートプログラムに加え、Devcon 8では、Ethereumエコシステム内で活動するFOSS(フリーオープンソースソフトウェア)プロジェクト、パブリックグッズチーム、非営利団体を対象とした、別途のインパクトプログラムが実施されます。このトラックでは、無償のブーススペースとデジタルな存在感を提供します。
ローリングレビューのプロセスにより、早期に申請する方が有利です。約2週間以内に返答が返ってくるため、早期に提出したチームは、参加計画や旅行の調整に大幅に多くの時間を確保できます。スターターからフラグシップまで段階的に構成されたこのプログラムは、資金が豊富なプロジェクトに限定されません。CROPSの原則と強く一致する小規模なチームでも、自身の予算や段階に合ったレベルで参加できます。
申請に興味のあるチームは、公式EFDevconチャネルで詳細をご確認ください。

