Odaily星球日報によると、ネットワークインフラ企業CloudflareのCEOマシュー・プリンスは、Cloudflare Radar(グローバルネットワークトラフィックレーダー)が過去7日間に監視したリアルタイムデータによると、HTMLウェブページへのHTTPリクエストにおけるボットトラフィックの割合が57.5%に達し、初めて人間のトラフィック(42.5%)を上回った。この変化は業界の予測より1年以上も早かった。
データ公開後、ネットユーザーから、現在ではリクエストがボット自身か、ボットの背後にある人間かを区別することが難しいという指摘があり、一部のボットトラフィックはエージェントからのものではなく、スクレイピングやスクリプトによるものである可能性もあるとされている。また、このデータはHTMLウェブページのリクエストに限定されており、インターネット全体の帯域幅(動画ストリーミング、ソーシャルメディアの無限スクロール、アプリ内のAPIなど)から見ると、人間のトラフィックは依然として約65%の圧倒的シェアを占めている。(一財)
