
グーグルの株価が取引終了後に急落 直後に決算が発表され、株価は約7%~10%以上下落。 マジで異常だ。クラウド事業は1年で2倍になり、307億ドルに達し、前年比で103%増。Azureに迫る勢いだ。営業利益も30%増、クラウドの利益率は36%に達した。 業績としては悪くないが、主な原因はEPSが予想を下回ったこと。 EPSは2.12ドルで、予想は3ドル超え。過去4年で初めて、売上と利益の両方が予想を下回った。 下落の理由を確認したところ、 広告収益が弱かった。検索広告が目標を達成できず、約14億ドルの減収。グーグルの収益の柱は検索広告であり、ここが弱ると市場は納得しない。 さらに、投資保有資産の評価損が約87億ドル。会社の注記によると、純利益は67億ドル減り、EPSは約0.55ドル押し下げられた。昨年はこの部分で利益を出していたが、今年は一転して大損。 最も痛いのは、フリーキャッシュフローが1四半期で約91億ドルのマイナスとなり、連続2四半期目。資本支出は514億ドルに達し、年間ではさらに1950~2050億ドルを投じる予定。CFOは2027年までさらに投資を拡大すると明言。 市場が暴落したのはAIのストーリーがなくても問題ではなく、「お金をどれだけ使い切って、どれだけ残すか」が問われているからだ。 米国株を買うなら@MSX_CN