
これは非常に面白い事例です。 米ハンバーガーチェーン「Steak ’n Shake」は、ビットコイン決済導入後も既存店売上が2桁成長を続け、2026年第3四半期にはフランチャイズ店舗で19%増。 重要なのは、単に「BTCで支払えるようにした」ことではありません。 決済で受け取ったBTCを、そのまま「戦略的ビットコイン準備金」に組み入れている。 つまり、 決済 → 顧客体験 → 売上 → デジタル資産 → 財務戦略 までが一つにつながっています。 これこそ、私が考える「デジタル資本経営」の一つの形です。 デジタル資産は、投資対象だけではない。 事業で獲得し、保有し、財務戦略に組み込み、企業価値につなげていく。 今後は、AIだけでなく、こうしたデジタル資産を経営にどう組み込めるかも、企業の競争力を左右する重要なテーマになると思います。
