
ステーブルコインの小売導入が、日本でも新しい段階に入り始めています。 松屋銀座 → 千房 → ローソン。 単に「デジタル資産で支払える」だけではなく、既存POSや顧客接点、データとつながるフェーズへ。 私は、ステーブルコインの本当の価値は「決済」だけではないと考えています。 Payment × Data × Loyalty × Finance × AI これらがつながることで、決済の瞬間だけで終わらず、データや顧客関係、新しい金融サービスという「資本」が企業に残っていく。 これも「デジタル資本経営」です。 これからの競争軸は、 「ステーブルコインを導入するか」ではなく、 「ステーブルコインを使って、どんな企業価値を生み出すか」。 日本の小売は、その実証市場として非常に面白いフェーズに入ってきたと思います。
