
イーサリアムのステーキングの20%以上を占めるLidoに、いよいよ0x02タイプのバリデータが導入されました。 これまで32ETH単位で分割されていたLidoのバリデータが2048ETH単位に統合され、イーサリアムのバリデータ数は20万以上減少すると予想されます。(Lido推定:88万→62万) これにより、イーサリアムメインネットが得る最大の利点は、合意形成のための署名負荷の軽減です。 バリデータ数が26万減少すれば、エポックごとのアセステーション(ブロック投票)メッセージが約29%減少すると推定されます。 バリデータ数は、ネットワークが各スロットで集計・検証しなければならない署名の数に直結するためです。 この集計負荷は、イーサリアムがブロックタイムを短縮し、1スロット最終性を導入する上での障壁となってきました。 実際、現在もステーキングされるイーサリアムは急増しており、もし32ETH単位でバリデータが継続的に増加し続けていたら、より大きな問題になっていたことでしょう。 https://t.co/rX93h8ASAI

