
暗号通貨の世界に入る前は、ゲームが大好きで、シングルプレイの『Flashpoint』『Civilization』『Hearts of Iron』『The Elder Scrolls』など、夜ご飯を食べた後、6時から朝2時までずっと座り続けていた。大学時代は『World of Warcraft』に完全にハマっていた。 授業が終わって寮に戻ると、手が勝手にWOWのアイコンをクリックして、友達と一緒に消灯時間までプレイした。週末は朝6時に起きてクエストをこなし、レアなペットを捕まえた。疲れ果てて時計を見ると、まだ朝10時。「朝早く起きて、本当に楽しい一日だなあ。人生は長いな」と感嘆した。 最初の仕事も、やる気はなく、給料は生活のためだけに受け取っていた。一番楽しいのは、仕事終わりに友達とゲームをすること。日本では、すでに欧米式のワークライフバランスを体験していた。 今は若くない。特に子供ができた後は、ゲームに興味がなくなった。会社員時代はまだサボりたかったが、暗号通貨業界にフルタイムで入ってからは、お金を得ることだけを考えるようになった。映画を少し見ても、時間がもったいないと罪悪感を感じる。お金、お金、お金。夢はもっとお金を稼ぐこと。どれだけ稼いでも、永遠に足りない。 子供の頃は、毎日アイスコーヒーを一杯飲めれば、それだけで幸せだった。 ✅ やっと、若い頃に最も嫌っていた自分になってしまった。 成長なんて、くそくらえ

