
メタプラネットの私募(予定)と公募の違い 1. 普通の「公募(上場株など)」との違い 公募:テレビCMや新聞広告で「誰でも買えます!」と広く宣伝 → 東京証券取引所に上場して、誰でも証券口座で買える。 私募:**「限られた人だけに直接声をかける」**非公開販売。広告はほぼ出せず、条件を満たした投資家だけにメールや専用サイトで案内。株主優先 2. メタプラネット証券(旧Siiibo証券)での「私募で配布」の具体的な流れ Siiibo証券は今まで私募社債(企業が発行する債券)をオンラインで個人に売るプラットフォームを運営していました。メタプラネットはこの仕組みを使って自社商品を売ります。 具体例(メタプラネットがBTC連動型優先株や債券を発行する場合): メタプラネットが商品を作る 例:「BTC裏付け永久優先株(MARS)」や「ビットコイン連動債券」 投資家は毎年4〜8%くらいの配当(利息)をもらえる。 裏付けはメタプラネットが持つ4万BTC超の資産。 対象投資家を限定する(これが私募のポイント) 適格機関投資家(銀行・保険会社・投資ファンドなどプロ):人数制限なし。 一定の個人投資家: Siiiboの既存顧客約数万人+メタプラネットの株主25万人の中から条件を満たす人)。 総人数は少人数(50人未満の場合が多い)か、特定投資家に絞るかも知れない。 配布(販売)の実際のやり方 メタプラネット証券のウェブサイトにログインした投資家だけが見られる専用ページに商品を掲載。 対象者にメールやアプリ通知で「新商品の私募案内が出ました。詳細はこちら」と連絡。 投資家はオンラインで申し込み → 審査(簡易) → 入金 → 商品が割り当てられる。 1口100万円や1,000万円単位などで販売。 イメージ: メタプラネットの株主で、条件を満たしていれば、 「メタプラネット証券からのお知らせ:BTC連動優先株の第1回私募募集開始。予定利回り○%、申込期間は今週中です。」 というメールが来て、専用画面でポチッと買う感じ。 上場不要でスピーディー 東証に上場する優先株は審査が厳しく時間がかかる。 私募なら数週間〜数ヶ月で販売開始可能。開示書類も最小限。 3. 実際のSiiiboの実績から見たイメージ これまで40社以上のベンチャー企業がSiiiboを使って私募社債を発行。 個人投資家がオンラインで「2〜8%の円建て債券」を買っていた。 今後はこれがメタプラネットのBTC商品版になる (例:BTCを担保にした利回り商品)。 まとめの超簡単イメージ「メタプラネット証券の会員限定ネットショップで、BTC関連の特別な金融商品を直接買えるようになる」 広告で誰でも買えるスーパー(公募)ではなく、会員制の高級サロンで限られたお客さんにだけ商品を案内・販売する感じ。
