
ステーブルコインでさえ市場から換金されており、その資金は別の用途に向かっていると考えられます。 注目すべきなのは、ステーブルコインの増減が市場の値動きと密接に関係している点です。 資金流入(Cash In)→ 市場は上昇傾向 (チャートを見ると、4月2日頃からの資金流入は、BTCが65,000ドルから83,000ドルまで上昇した時期と重なっています。) 資金流出(Cash Out)→ 市場は調整局面 (5月初旬から資金流出が始まり、BTCは83,000ドルから現在まで下落しています。) 以前から警告している通り、現在の暗号資産市場は、米国企業による大型IPOやワールドカップといった大型イベントに流動性を吸い上げられている状況です。 暗号資産市場への資金流入が本格的に安定するのは、第2四半期半ば以降になる可能性が高いと考えています。
