コモFCを率いるセスク・ファブレガス監督が、イタリアサッカーについて、結果を急ぐあまり監督の更迭が頻繁に行われる現状を批判した。真の育成には忍耐と継続的なプロジェクトが必要であり、アーセナルがアルテタ監督を長期間支えた事例を理想像として挙げている。 コモFCが冬の移籍市場で補強を行わずにチャンピオンズリーグ出場権を獲得できたのは、チームの結束と継続性を重視した方針が功を奏したためだと分析。 今後はイタリア人選手の発掘と育成に尽力し、イタリアサッカーの再生に貢献したいと意欲を示した。チャンピオンズリーグについては、準備不足が致命的な失点を招く恐れがあるため、さらなる戦力強化とメンタル面の強化が不可欠だと語っている。


